● 作る者

昨日は、県外からのお客様がいらっしゃいました。

色んなお話が聞けて充実感いっぱいの日となりました。

画像は、昭和50年3月発行の「銀花」の1ページです。

大正初期の手提げの写真の下にある文章が心に刺さったままの昨日でしたから。

 

心ない「物」が作られ 

すぐに捨てられる

日本中がごみの山となる

そんなわびしい今日このごろ

昔の袋物(本来の漢字が出ません)に出会った。

それは、祖先の、さまざまな伝統の技の

結晶であった。

材料であれ、裁縫であれ、形であれみな、

人間の手の技だ。

この、心ある「物」----------昔の袋物

持ち主に

さぞや大事にされたろう。

 

あなた程度のものが、そこまで、、、、と思われるかも知れませんが

モノを作るということは傍目以上に苦悩しているものなんです(笑)